絵文字ジェネレーター 5 本の機能比較
日本語で使える主な絵文字ジェネレーターを、対応プラットフォーム・GIF・分割・透過・プレビューの観点で並べました。用途別の選び方も添えています。
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日本語で使える絵文字ジェネレーターは、実はかなりの数があります。 どれも無料で、それぞれ得意分野が違います。 ここでは代表的な 5 本を、実際に触って確認できた機能で並べました。 「どれが優れているか」ではなく「どの用途に向くか」で読んでください。
機能比較
| ツール | 文字 | 画像 | GIF / 動く | 分割 | 透過 | 実寸・ダーク確認 | 対応先 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| emoji-gen.ninja | ◯(6 書体) | × | × | × | ◯(既定) | × | Slack |
| MEGAMOJI | ◯ | ◯ | ◯(効果が豊富) | ◯ | ◯(既定は白背景) | △ | Slack / Discord |
| ラッコ 絵文字ツール | ◯(7 書体) | × | × | × | ◯ | ◯ | Slack / Discord / Teams |
| temoto.app | ◯(7 書体) | ◯ | ◯(背景は白固定) | × | ◯(PNG のみ) | × | Slack / Discord / Notion |
| applimo(当サイト) | ◯(20 書体) | ◯ | ◯(容量へ自動収束) | ◯ | ◯(単色背景) | ◯(ライト / ダーク) | Slack / Discord / Discord スタンプ / Teams |
表の内容は 2026 年 9 月時点で各サイトを実際に開いて確認したものです。 各ツールは更新されるので、最新の状況はそれぞれのサイトでご確認ください。
用途別の選び方
文字絵文字を 1 個だけ、いますぐ作りたい
emoji-gen.ninja がもっとも手数が少ないです。 文字を打って書体を選べば終わりで、迷う余地がありません。 Chrome 拡張から Slack へ直接登録できるのも強みです。 文字絵文字はどのツールもほぼ同じものが作れるので、 ここは「手数の少なさ」で選んで問題ありません。
凝った動く絵文字を作りたい
MEGAMOJI が圧倒的です。 キラキラ、スクロール、ぐるぐる、ガタガタなど効果の種類が豊富で、 組み合わせもできます。OSS として公開されており、長く更新されています。 反面、設定項目が多く「初心者が迷う」という声もあります。 作り込みたい人向けです。
手持ちの GIF を規格に収めたい
効果を付けるのではなく、すでにある GIF を Slack の 128KB に押し込みたいという用途は、 日本語のツールでは手薄でした。 多くの解説記事は「別のサイトでリサイズして、別のサイトで圧縮して、 だめなら色数を減らしてやり直す」という手順を案内しています。 当サイトの GIF → Slack 絵文字 は、 この試行錯誤を自動化することに絞って作りました。
Discord のスタンプ(320×320px)を作りたい
調査した範囲では、320×320px ぴったりで書き出す専用ツールは見つかりませんでした。 絵文字用のツールで作ると 128px になり、そのままではアップロードできません。Discord スタンプメーカーはこの用途に絞っています。
Teams で使いたい
ラッコ 絵文字ツールは Teams を含む 3 つのプラットフォームに対応しており、 Slack 白 / Discord 黒のプレビューも持っています。 当サイトも Teams 絵文字メーカーで 256KB 未満に自動で収めます。
applimo が引き受けている部分
文字絵文字の見た目の競争は、上の表のとおりすでに出そろっています。 そこで当サイトは、「作ったあとに失敗しない」ところに絞りました。
- 容量・フレーム数・サイズを、書き出す前に自動で規格へ収める
- 22px の実寸を、ライトとダークの両方で並べて確認できる
- Discord のスタンプ(320px ぴったり)まで対応する
- 1 つの素材から 4 プラットフォーム分をまとめて zip で出せる
「動かない」「小さくて読めない」「ダークモードで浮く」を、 Slack に登録する前に潰しておくための道具です。
表の見かたと調べ方について
この表は、2026 年 9 月時点で各ツールを実際に開き、 画面上で確認できた機能だけを載せています。 公開されている紹介文ではなく、実際に触ったときの挙動を基準にしました。
「◯」「△」「×」は優劣ではありません。 たとえば emoji-gen.ninja に画像アップロードが無いのは欠点ではなく、 「文字絵文字に絞る」という設計の結果です。 そのぶん手数が少なく、迷わずに 1 個作れます。 目的に対して機能が多すぎるツールは、かえって使いにくくなります。
各ツールは更新されるので、時間が経つと表と実際が食い違うことがあります。 最新の状況は、それぞれのサイトでご確認ください。
よくある質問
文字絵文字を作るだけならどれがいいですか?
emoji-gen.ninja か slackemojigen.com が手数の少なさで優れています。フォントの選択肢とプリセットが充実しており、迷わずに 1 個作れます。
動く絵文字を作りたいのですが。
MEGAMOJI が効果の種類でいちばん豊富です。ただし手持ちの GIF を容量制限に収める用途では、当サイトの GIF ツールをお試しください。
Discord のスタンプ(320×320px)を作れるツールはありますか?
320×320px ぴったりで書き出す専用ツールは、調査した範囲では見つかりませんでした。当サイトの Discord スタンプメーカーはこの用途に絞って作っています。
applimo は何が違いますか?
「作ったあとに失敗しない」ことに絞っています。容量・フレーム数・サイズを自動で規格に収め、ダウンロード前に実寸のライト/ダークで確認できる点が他と違います。
どのツールも無料ですか?
この表に挙げたものはすべて無料で使えます。
