文字絵文字メーカー
「承知」「LGTM」「対応中」。よく打つ言葉を絵文字にすると、チャットの往復が目に見えて減ります。日本語フォント 20 種・縁取り・影・改行に対応し、Slack / Discord / Teams の全部を 1 クリックで zip にできます。
Slack 絵文字の規格(128×128px 以内 / 128KB 以下 / 50 フレーム以内)に自動で収めます。
画像はサーバーに送信しません。変換はすべてこのブラウザの中で行われます。
アプリ別の上限早見表
| アプリ | サイズ | 容量 | フレーム | 形式 | 個数 |
|---|---|---|---|---|---|
| Slack 絵文字 | 128×128px | 128KB 以下 | 50 枚以内 | PNG / GIF / JPG | 上限の公開値なし |
| Discord 絵文字 | 128×128px | 256KB 以下 | 公開仕様なし | PNG / GIF / JPG | 無料 50 個 |
| Discord スタンプ | 320×320px ぴったり | 512KB 以下 | 公開仕様なし | PNG / APNG / GIF | 無料 5 枚 |
| Teams 絵文字 | 128×128px | 256KB 未満 | 公開仕様なし | PNG / GIF / JPG | 5,000 個 / テナント |
Teams の 256KB 未満・5,000 個は Microsoft の公式ドキュメントの値です。Slack と Discord は公式ヘルプが参照できないため、 複数の解説の一致する値を採用しています。実際の登録画面で弾かれた場合は、ひとつ小さい値でお試しください。
4 文字までが限界
文字絵文字を作るときの唯一にして最大のコツは、短くすることです。 Slack でも Discord でも Teams でも、絵文字は 20〜22px にしかなりません。 この大きさで読めるのは、1 行 2 文字、2 行で 4 文字あたりが限界です。
「承知しました」は「承知」に、「対応完了しました」は「完了」に。 意味が伝わる最短の形に削ってください。 長い文言を無理に入れると、線が潰れて灰色の四角になります。 上のプレビューは実寸なので、削るべきかどうかはそこで判断できます。
書体の選び方
20 種類の日本語フォントを Google Fonts から読み込んで使えます。 小さく表示されることを踏まえると、選ぶ基準は「線の太さ」です。
- 丸ゴシック(Zen 丸ゴシック / M PLUS Rounded 1c): やわらかく、太いウェイトがあるので小さくても読めます。迷ったらこれです。
- 極太(デラゴシック / レゲエ One / トレイン One): インパクトが出ます。2 文字までなら最も視認性が高い選択です。
- 明朝(Noto Serif JP / しっぽり明朝): 上品ですが横線が細いので、小さくすると消えます。3 文字以内に。
- 手書き風(はちまるポップ / ゆせいマジック): やわらかい雰囲気になります。業務チャットでも角が立ちません。
- ドット(DotGothic16): 小さいサイズでこそ本領を発揮します。レトロな雰囲気に。
縁取りはほぼ必須
Slack にも Discord にも Teams にもダークテーマがあります。 透過した黒い文字は、暗い画面ではほとんど見えません。 逆に白い文字は明るい画面で見えません。
対策はかんたんで、反対の色で縁取りを付けるだけです。 黒い文字に白い縁、白い文字に黒い縁。 これだけでどちらのテーマでも読めるようになります。 上のプレビューは明るい背景と暗い背景を並べて表示するので、 両方で読めることを確認してからダウンロードしてください。
もうひとつの手は、中間の明度の色を使うことです。 オレンジ・青・緑は、白背景でも暗い背景でも十分なコントラストが出ます。
全アプリ分をまとめて
「全プラットフォーム分を zip で」を押すと、 Slack(128px / 128KB)・Discord 絵文字(128px / 256KB)・ Discord スタンプ(320px / 512KB)・Teams(128px / 256KB 未満)の 4 種類をまとめて書き出します。 zip の中はアプリごとのフォルダに分かれています。
社内で Teams、社外のコミュニティで Discord というように使い分けている場合、 同じ文言を 4 回作り直す必要がなくなります。
たくさん作るなら一括生成
10 個、20 個とまとめて作りたい場合は文字絵文字の一括生成をお使いください。 改行区切りのテキストから最大 100 個を一度に作り、 ファイル名はローマ字に自動変換して zip にまとめます。 Chrome 拡張でまとめて登録するときに、ファイル名がそのまま絵文字名になります。
何を作るか迷ったら、そのまま使える文字絵文字 20 個を ダウンロードして、足りないものを足していくのが早道です。
フォントのライセンス
このツールで使えるフォントはすべて Google Fonts で公開されているもので、 SIL Open Font License などのもとで商用利用が認められています。 作った絵文字は社内・社外を問わず自由に使えます。 ただし、フォントファイルそのものを再配布する用途には別のライセンス条件が適用されるので、 画像として書き出した絵文字を使う範囲でお考えください。
作ったあとに登録する
Slack は PC 版の絵文字パネルから「絵文字を追加する」、 Discord はサーバー設定の「絵文字」、 Teams は絵文字パネルのカスタムのタブから登録します。 Slack と Teams はモバイルアプリからは追加できません。 Discord だけはスマートフォンからも追加できます。
ファイル名はショートコード欄の文字列になります。 日本語で入力すると、ひらがな・カタカナは自動でローマ字になります (「りょうかい」→ ryoukai)。 漢字は読みが決まらないため変換できないので、 読み仮名で入れるか、ダウンロード後にファイル名を直してください。
よくある質問
何文字まで入れられますか?
入力自体は 40 文字までできますが、実際に読めるのは 1 行 2 文字・2 行で 4 文字程度です。改行を使って 2 行・3 行に分けると、1 行あたりの文字を大きくできます。
フォントはどこから読み込んでいますか?
Google Fonts です。選んだフォントだけを必要なときに読み込みます。ネットワークが使えない環境では、代わりに端末の標準フォントで描画されます。
文字の色を自由に選べますか?
選べます。よく使う色を並べているほか、カラーピッカーで任意の色を指定できます。縁取りの色も別に選べます。
全アプリ分の zip には何が入りますか?
Slack・Discord 絵文字・Discord スタンプ・Teams の 4 種類が、アプリごとのフォルダに分かれて入ります。それぞれの規格に自動で収めてあります。
たくさんまとめて作れますか?
一括生成のページで、改行区切りのテキストから最大 100 個をまとめて作れます。ファイル名はローマ字に自動変換されます。
